マンションは管理の善し悪しが資産価値に大きな影響を及ぼします
よくマンションは管理を買えと言われますが、実は買うものではなく作るものなのです。
良好な管理運営を行なうのは管理組合がすることなのです。管理会社の管理業務にはそこまで含まれていません。
また期待してもそれだけの管理業務能力を持っているのは一部管理会社を除いてほとんど見当たりません。
能力不足の管理会社、儲け主義の管理会社も非常に多く存在しております。
平成13年8月に施行されました「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」によってもマンション管理はまだまだカオスの中です。
マンション管理組合がコンサルタントのサポートを受けて管理組合運営をおこなうことで、マンション管理運営は確実に向上します。又資産価値の向上にもつながります。
- コンサルタントのサポートをどのようにしてうけられるか、考えてみようか。
- 高額なコンサルタント料が必要になるのではないか。組合としてはコンサルタント料が出せないな・・・。
- 管理費の支出にコンサルタントに支払う項目がない。
- コンサルタント料を支払うことが総会等で承認されるだろうか?
こんな問題が管理組合役員さんの悩みの種でした。
そして悩みの種であるコンサルタント料金を解決できぬままコンサルタントを受けたくても、受けられないというのが日本中のほとんどのマンション管理組合でした。
このコンサルタント料問題を解決したのが「マンション管理組合安心サポート隊」です。